寒冷地の屋根材

 屋根は、雪止めをつけないことにした。雪おろしをしなくてもいいように、落雪のスペースも考えて建物を配置。大屋根側を7メートル、後ろ側を4メートルとった。

 それと、屋根材選びも重要。耐久性と雪のすべり具合を考慮し、ガルバリウムを選択。これが今、一番いいとビックフットの加藤さんから聞いた。なお、色はミッドナイトブルー。この色は、妻が選んだもので、屋根のほか窓枠などもこの色で統一。玄関のドアも、この色に塗ってもらうことにした。徐々に家のイメージが湧いてくる。
by bigfoot-log | 2005-04-21 10:54 | ログハウス建設
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